【2026年版】製造業の設備導入に使える補助金まとめ|設備別の選び方と採択のコツ
2026-10-11
「生産性を上げたいが、設備一式で数百万〜数千万円かかる。補助金は使えないか?」——製造業の現場から最も多くいただくご相談です。結論から言うと、製造業の設備投資は補助金と非常に相性が良い投資です。生産性向上・省人化・高付加価値化という、補助金がまさに評価したいテーマに直結するためです。
ただし「設備を買います」だけでは採択されません。どの補助金を使い、どんな事業計画で申請するかで採択は決まります。このページでは、設備ごとに使える補助金と申請のコツをまとめた記事を一覧で紹介します。導入を検討している設備から読み進めてください。
製造業の設備投資に使える主な補助金
製造業の設備導入では、主に次の4つの補助金が候補になります。「革新性・生産性向上」ならものづくり補助金、「人手不足の解消・省人化」なら省力化投資補助金、という使い分けが基本です。
- ものづくり補助金(最大4,000万円〜/補助率1/2〜2/3)… 高精度化・新商品開発・生産プロセス改善に最適
- 中小企業省力化投資補助金(一般型)(最大1億円)… ロボット・自動化による省人化に
- 新事業進出補助金(最大9,000万円)… 設備を活かして新分野へ進出する場合
- 都道府県・自治体の補助金(数百万円〜)… 比較的小型の設備・競争率が低い
設備別・補助金の解説記事一覧
導入する設備ごとに、使える補助金・申請のコツ・補助額シミュレーション・価格相場を解説しています。
金属加工・切削
樹脂・成形
溶接・ロボット・自動化
レーザー・板金加工
食品製造・加工
自動車部品製造
設備投資の補助金は「何を買うか」より「何が変わるか」
どの設備でも採択のカギは共通しています。審査で評価されるのは「設備を買うこと」ではなく、「その設備で何が新しくできるようになるか(革新性)」「生産性がどれだけ向上するか」です。「古くなったから」ではなく、「この設備で生産量・歩留まり・コストがどう変わり、年間いくらの効果が出るか」を数字で描くことが重要です。
また、設備本体だけでなく、治具・架台・システム構築費・周辺装置まで対象経費に含められるケースがあります。対象範囲を正しく組むことが採択額に大きく影響します。
どの補助金で申請するか迷ったら
同じ設備でも、狙いによって最適な制度は変わります。制度ごとの詳しい解説は以下をご覧ください。
製造業の設備投資補助金はRIGIDへ
当社は製造業・金属加工業を中心に、ものづくり補助金・省力化補助金の申請を数多く支援してきた中小企業診断士事務所です。ものづくり補助金の採択率は91%(32/35件)。「どの設備にどの補助金が使えるか」「ものづくりと省力化どちらが有利か」といったご相談から、事業計画書の作成、採択後の手続きまで一貫してサポートします。構成が固まっていない検討段階からご相談ください。
RIGIDの支援実績
ものづくり補助金の採択率91%(32/35件)。自動車整備・建設・製造・飲食・ITなど幅広い業種で、400万〜4,000万円の採択を支援してきました。
当社の採択事例:製造業で樹脂成型機の導入・量産体制構築など、設備投資の採択実績があります。
