【2026年度後半】中小企業が使える補助金スケジュールカレンダー|締切一覧と申請のポイント

2026-06-09

「今からでも間に合う補助金はどれ?」

「次の公募はいつ?」

補助金の申請を検討しているものの、制度ごとにスケジュールが異なるため、全体像が見えにくいという声をよくいただきます。

この記事では、2026年度後半(6月〜2027年3月)に申請可能な主要補助金のスケジュールを一覧でまとめています。定期的に更新していますので、ブックマークしてご活用ください。

※最終更新:2026年6月9日


中小企業診断士 大場 隆史中小企業診断士大場 隆史

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2026年度後半 補助金スケジュール一覧

6月

補助金 内容 締切
省力化補助金(一般型)第7回 公募中。補助上限1,000万円〜8,000万円 7月下旬(予定)
新事業進出補助金 第4回 現行制度の最終回。補助上限9,000万円 6月19日(金)18:00
東京都 創意工夫チャレンジ(賃上げ重点)第1回 助成率最大4/5。600万円上限 6月12日(金)
デジタル化・AI導入補助金 通年受付中。2次締切 6月16日(月)

7月

補助金 内容 締切
省力化補助金(一般型)第7回 申請締切 7月下旬(予定)
東京都 創意工夫チャレンジ(新市場進出)第1回 助成上限1,000万円 7月14日(火)
デジタル化・AI導入補助金 3次締切 7月14日(月)

8月

補助金 内容 締切
ものづくり補助金 第23次 採択結果発表(予定) —
東京都 創意工夫チャレンジ(業務改善)第2回 助成上限600万円 8月14日(金)
デジタル化・AI導入補助金 4次締切 8月25日(月)

9月

補助金 内容 締切
東京都 創意工夫チャレンジ(賃上げ重点)第2回 助成率最大4/5 9月14日(月)

10〜11月

補助金 内容 締切
省力化補助金(一般型)第8回 公募開始予定 11月中旬(予定)
東京都 創意工夫チャレンジ(業務改善)第3回 助成上限600万円 11月13日(金)

12月

補助金 内容 締切
持続化補助金 第20回 補助上限最大250万円 12月15日(火)17:00
東京都 創意工夫チャレンジ(賃上げ重点)第3回 助成率最大4/5 12月14日(月)

2027年1〜3月

補助金 内容 締切
東京都 創意工夫チャレンジ(新市場進出)第2回 助成上限1,000万円 1月14日(木)
東京都 創意工夫チャレンジ(業務改善)第4回 助成上限600万円 2月12日(金)
東京都 創意工夫チャレンジ(賃上げ重点)第4回 助成率最大4/5 3月12日(金)

注目:新事業進出・ものづくり補助金(統合後の新制度)

2026年度後半から、ものづくり補助金と新事業進出補助金が統合され、「新事業進出・ものづくり補助金」として新制度がスタートする予定です。

項目 内容
統合後の申請枠 革新的新製品・サービス枠 / 新市場進出枠 / グローバル枠
公募要領公開 2026年6月以降(予定)
初回公募 2026年夏〜秋頃(予定)
グローバル枠 補助上限が最大3,000万円→最大7,000万円に大幅引き上げ

公募要領が公開され次第、本記事を更新します。


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各補助金の概要と「どれを使うべきか」

省力化補助金(一般型)

項目 内容
補助上限 1,000万円〜8,000万円(従業員規模による)
補助率 1/3〜1/2
対象 人手不足解消のための省力化設備・システム導入
公募回数 年3〜4回

こんな方に: 人手不足に悩んでいて、設備やシステムで業務を省力化したい企業。

持続化補助金

項目 内容
補助上限 50万円(特例活用で最大250万円)
補助率 2/3
対象 小規模事業者の販路開拓
公募回数 年1〜2回

こんな方に: チラシ・HP・看板・ネット広告など、販路開拓のための小規模投資を行いたい小規模事業者。

デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)

項目 内容
補助上限 最大450万円
補助率 1/2〜3/4
対象 AIを含むITツール(ソフトウェア・クラウドサービス等)の導入
公募回数 通年受付(約1〜2ヶ月ごとに締切)

こんな方に: POSレジ・予約システム・会計ソフト・AIツールなどの既製ITツールを導入したい企業。

東京都 創意工夫チャレンジ促進事業

項目 内容
助成上限 600万円〜1,000万円(コースによる)
助成率 2/3〜4/5
対象 東京都内の中小企業(営業利益の減少または損失が要件)
公募回数 各コース年4回(合計12回)

こんな方に: 東京都内の中小企業で、600万円以下の設備投資を検討中の方。賃上げ重点コースなら助成率最大80%。

新事業進出・ものづくり補助金(統合後)

項目 内容
補助上限 最大4,000万円〜(枠による。グローバル枠は最大7,000万円)
補助率 1/2〜2/3
対象 革新的な製品・サービス開発、新市場進出、海外展開
公募回数 未定(公募要領は6月以降に公開予定)

こんな方に: 革新的な設備投資や新事業への進出を検討中の中小企業。1,000万円以上の大型投資に。


申請スケジュールの立て方

補助金の申請には準備期間が必要です。締切日だけでなく、逆算して準備を始めましょう。

準備項目 必要期間
GビズIDプライムの取得 約1〜2週間
設備の選定・見積もり取得 約2〜4週間
事業計画書の作成 約2〜4週間(専門家に依頼する場合)
加点書類の取得 約1〜2ヶ月(制度による)

目安として、締切の2〜3ヶ月前には準備を始めるのがベストです。


RIGIDの補助金支援実績

弊社は幅広い業種で補助金申請を数多くご支援してきました。

ものづくり補助金の採択率:91%(32/35件)

事業者様自身で申請した場合の全国平均採択率は30〜50%であるのに対し、弊社がサポートした案件では高い採択率を実現しています。

主な採択案件

採択案件 採択額
製造業:3Dプリンター・検査機・樹脂成型機の導入 600〜800万円
自動車整備業:エーミング設備・リフトの導入 最大4,000万円
建設業:ICT施工技術の確立 3,000万円
飲食業:ECサイト構築・業態転換 400〜600万円

経験豊富なコンサルタントが、事業計画書の作成から採択後の実績報告まで一気通貫でサポートいたします。

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